活動プログラム
各自の特性にあった
最適なプログラムを選ぶ
お子様の特性、好み、目的に応じて「みらいっこハウス」「みらいっこジュニアハウス」2つの場を利用できます。また多目的な活動を行う「Libスペース(みらいっこ系列施設)」も併設されているため、音楽、アート、パソコン、運動などゆったりした空間で目的別のサークル活動にも参加できます。
主な活動プログラム内容
● 音楽活動(グループ・個別)
● アート・工作活動(外部講師)
● DIY(日用品制作・クッキング)
●アウトドア活動(スポーツ・BBQ)
●パソコン活動(イラスト制作・動画制作)
● 音楽・アート発表会
●地域交流
●キャンプ・旅行体験
●親子活動
他にも季節に応じて、自然とのふれあいや、子どもたちの想像力をかき立てる活動内容を常に模索し、作り上げていきます。
3つのみらいっこスペース
子どもの溢れ出る想像・創造力を発揮でき、仲間との関わりの中でお互いを尊重し、成功体験を積み重ねる経験は成長過程で欠かせないものです。活動の枠にとらわれない自由な「創作遊び」は「みらいっこ」。共通な興味を持つ仲間と「サークル遊び」は「みらいっこジュニア」。地域社会を巻き込んだイベント活動は「Libスペース」。目的に応じて3つの場所を行き来できます。
みらいっこ
中央市
好きなモノ・コトが明確で、個人でやりたいことを徹底的にできる場所です。より多くの支援スタッフが子どもと関わり、活動プログラムには「ゆったりゆっくり」参加できます。「想像から創造へ」形作る体験が盛りだくさんです。活動の枠にとらわれない自由な「創作遊び」はここで。
みらいっこ ジュニア
中央市
好きなモノ・コトが共通な仲間作りの場所です。子どもたちがより主体に「自分のために自分たちで自分たちの居場所」を作っていきます。共通な興味を持つサークル活動での話し合いを通じて、より実践的な「生きる力」に繋げていきます。
みんなの居場所 Libスペース
中央市
閑静な住宅街、商業エリア、大学キャンパス近くに位置するLibスペースでは、子どもたちと社会を繋ぐ「コラボ型」の活動に参加できます。子どもたちの表現、学び合い、地域に貢献できる場所を提供します。地域社会を巻き込んだイベント活動に興味があればここで。
みらいっこの一日
平日は曜日ごとの活動プログラム、土曜・祝日は月ごとの季節に応じた特別イベントを企画しています。
どちらも子どもたちが主体となり作り上げていくプログラムになります。
またみらいっこでは、「自由時間」も重要な活動の1つと捉え、心地良い過ごし方を大切にします。
スタッフと話したい、大勢の友達と遊びたい、など個々に応じた環境への配慮を工夫していします。
誰にとっても「安心できる居場所」となり、主体的な活動の場となるよう、子ども目線で活動を行っています。
平日
2:00 - 3:00pm 学校下校迎え
3:00 - 3:30pm 事業所到着・自由時間
3:30 - 3:15pm おやつ
3:15 - 4:00pm グループ活動
4:00 - 4:45pm 自由時間
4:45 - 5:00pm 帰りの会・自宅送り
土・祝日
9:00 - 9:30am 自宅迎え
9:30-10:00am 事業所到着・朝の会
10:00-12:00pm イベント活動
12:00-1:00pm 昼食
1:00 - 2:30pm イベント活動
2:30 - 3:00pm おやつ
3:00 - 3:45pm 自由時間
3:45 - 4:00pm 帰りの会・自宅送り
みらいっこのスタッフ
※スタッフ数:22名(正社員・契約社員8名)
大田
(施設長)
昆虫好きな私の一家は、休日になると何かしらを探ってきます。みらいっこの子どもたちも飼育に目覚め始め、生命の営みを日々感じてます。
芦澤
(児童指導員)
子ども達とのコミュニケーションを沢山取ることを心掛けています。子どもの気持ちに耳をかたむけ、日々の変化に気づける支援をしています。
島立
(児童指導員)
バスケットボール歴20年。中学校で特別支援クラスを担当していました。パン作りやスイーツ作りが趣味で、よく「見た目の割に可愛い題味をお持ちですね」と言われます。
内藤
(児童指導員)
中学校で保健体育と特別支援学校で教員をしてきました。趣味は、スキーとジムです。利用者が楽しく活動し、自立に繋がるよう仕事に取り組んでいきます。
奈良
(児童指導員)
子ども達の笑顔が好きでこのお仕事を始めました。物作りが得意なので、みらいっこの子ども達と一緒に物を作り、楽しんでいます。
佐藤
(児童指導員)
大学では心理学を専攻していました。ドラマや映画、アニメ鑑賞が趣味です。子どもたちの可能性にいつも驚かされています。
塚原
(児童指導員)
卓球療法インストラクターの資格を持っています。子ども達に何か一つでも夢中になれるものを一緒に探して行きたい、と思いながら働いています。
三森
(児童指導員)
最近の風味は、庭仕事、着付け、カゴを編むことです。子どもたちとは色々な発見や、楽しい!を一緒に経験したいと思っています。