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「好き」
を見つけて、
それを自信に
ようこそ、みらいっこへ
みらいっこは、2019年中央市にオープンした「遊びこそ最高の学び」をモットーに掲げる放課後デイサービスです。
ここでは、集団行動が苦手な子どもたちも新しい友達との出会いによって社会性を育み、コミュニケーション能力を高める機会を提供しています。
発達障害を持つ子どもや学校の勉強についていけない子どもにとって、みらいっこは安心して自分の時間を過ごせる居場所です。自分の好きなことを自主的に見つけ、それに取り組むことで自信をつけるとともに、新たな興味の幅を少しずつ広げていきます。この「スモールステップ」が子どもたちの成功体験を積み重ねていく基盤となります。
子どもたちに
とって
遊びこそ
最高の学び
ではない
でしょうか
みらいっこ代表 立川 大二郎
(みらいっこ運営・株式会社ストーリーボード 代表取締役)
子どもたちの
「居場所」を探して
子どもたちが過度なストレスやプレッシャーを感じることなく、ありのままの自分でいられる場所はどこでしょうか?
「自由な場所」で「自由な時間」をありのままの自分で過ごす。みらいっこは、子どもには家庭や学校とは異なる「第3の居場所」が成長過程で大切だと考えています。そこは子ども同士が自由に表現し合いながらもお互いの個性を尊重できる、自己肯定感と自信を育んでいく場所です。
場所といっても、単なる物理的な場所というだけでなく、友だちとの交流や学ぶ機会、新しい体験など「充実した時間」を過ごすことが大切だとみらいっこは考えます。
保護者さまから
寄せられた声
「学校の集団生活な苦手だったけれど、みらいっこで人との関わりに自信が持てるようになり、学校に楽しく通えるようになりました」
「みらいっこの音楽活動に参加して、興味が広がり、今ではギターの練習をしています」
こうしたお言葉を少しでも多くいただけるよう、子どもたちにとって有意義で充実した時間を過ごしてもらいたいと願っています。
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